100均便利お掃除グッズ徹底比較 セスキ炭酸ソーダ編

100均便利お掃除グッズ徹底比較 セスキ炭酸ソーダ編

重曹よりも強力!今注目のアルカリ性洗剤

天然派の洗剤、環境に優しい洗剤と言えば重曹を思い浮かべる人が多いと思います。ですが、同じアルカリ性洗剤で重曹よりも強力な洗剤。セスキ炭酸ソーダという物が今じわじわと人気を伸ばしているのをご存知ですか?アルカリウォッシュと言った方がピンとくる方が多いかもしれません。このアルカリウォッシュの正体こそがセスキ炭酸ソーダです。セスキ炭酸ソーダは重曹と炭酸ソーダのちょうど中間位の強さの洗剤です。重曹より溶けやすいので、セスキ炭酸ソーダ水を作っても重曹水と違って底に粉が残りません。そして重曹と同じく環境に負担をかけにくい洗剤でもあります。

まずセスキ炭酸ソーダ水の作り方を説明します。基本は水100mlに対してセスキ炭酸ソーダ0.5~1gです。あまりにセスキ炭酸ソーダが少なくて心配になるかもしれませんが、あまり濃くしすぎると家具の塗装を剥がしてしまうことがあります。ご注意ください。でも、塗料を塗っていない白木と言われるものはセスキ炭酸ソーダは使わないでください。シミができてしまいます。

セスキ炭酸ソーダは重曹と同じく油汚れに強いのですが、血液汚れにも強いのも特徴です。血液を含むたんぱく質汚れはアルカリ洗剤で落としやすいという特徴があるので、セスキ炭酸ソーダ水はシャツの襟などの黒ずみも綺麗に落とすことができますし、もちろんキッチンの油汚れもよく落とせます。使用範囲が広いのがありがたいですね。

セスキ炭酸ソーダを比べてみました

まずはダイソーから。確認できただけで3種類ありました。全部220gです。重曹なら500g入りの物もありますので比べると少なく感じますが、100mlに対して多くても1gしか必要ありません。220回、22L分の量に相当するので安心してください。ちなみにダイソーでは350gの重曹、220gのセスキ炭酸ソーダ、200gのクエン酸が同じシリーズとして販売されていますので探しやすいと思います。100円税別

次にセリア。セスキ炭酸ソーダ物語200g入り。セリアも重曹物語、クエン酸物語と同じシリーズとして販売されています。こちらはダイソーと違ってシリーズは同じですがパッケージの色が違うので分かりやすいですね。もちろん100円税別です。

最後にキャンドゥとワッツ。こちらもセリアと同じシリーズでセスキ炭酸ソーダ物語の取り扱いがあります。当然価格も同じ108円。セリア、ワッツ、キャンドゥは粉末洗剤はほぼ同じラインナップのようですね。キャンドゥには以前150gのセスキ炭酸ソーダ、エコロジーパウダーの取り扱いがあったようですが、今はセスキ炭酸ソーダ物語のみの取り扱いのようです。

セスキ炭酸ソーダは重曹と違って水に溶けやすいので、重曹のようにクレンザーのような使い方ができないところは少し残念ですが、重曹と同じようにペーストにすることは可能です。ただし、セスキ炭酸ソーダと水だけではペーストにはなりませんので、粉石鹸が必要です。分量は分かりやすい1:1:1。セスキ炭酸ソーダと水と粉石鹸を同じ分量で混ぜましょう。

セスキ炭酸ソーダ、今現在は重曹と違ってセスキ炭酸ソーダ水という形では販売されていないようです。なので、スプレーしたいときはスプレーボトルの購入が必須ですがスプレーボトル自体はあると便利な物なのでこの機会に購入すると良いと思います。