100均便利お掃除グッズ徹底比較 タイルブラシ編

100均便利お掃除グッズ徹底比較 タイルブラシ編

目地の汚れの正体はカビ!そして謎のピンクの汚れも

タイルが汚く見えるのはタイルの目地の黒カビ汚れが主な原因です。そしてよく見てみるとタイルにもピンクの汚れが…これもカビ!?と思ったらあのピンクはカビではなくロドトルラという酵母菌。カビよりも繁殖する速度が速く洗剤にも乾燥にも強いのでなかなか厄介な汚れです。洗えばすぐ落ちるのですが、すぐ元通りになってしまいますね。ちなみにこれはちゃんと落とせていないからです。見えなくなっただけでそこにまだロドトルラが残っていることが原因です。タイルの他にもシャンプーのボトルの底などでもこのピンク汚れを見る事ができます。

もちろん、この2種類の汚れをしっかり落とすには洗剤を効果的に使うことも大事ですが、汚れにしっかり届くブラシがあることが大前提。そこで参考までに我が家で使っているブラシの紹介ですが、我が家ではダイソーの2wayタイルブラシを使っています。めったに外すことはないのですが、先の色が違う部分だけを取り外して使うことができます。先を取り外すことで壁と床の直角部分や角を磨けるようになり、かゆいところに手が届く仕様となっています。

タイルブラシを比べてみました

まずはダイソー。先ほどご紹介した2wayタイルブラシ。このブラシと出会う前はブラシと古い歯ブラシを併用していたのですが、このブラシを使うようになってからは歯ブラシが必要なくなりました。しかも歯ブラシより毛足が長く広がっているため、色んなところにちゃんと届きます。また、他の記事で改めてご紹介させていただく予定ですがPushWashキッチンブラシ。キッチンブラシとの表記があるのですが使う場所は選びません。この商品の特徴は中に洗剤が入れられるところです。磨きながら、中の洗剤を出して使うことができるので微妙な洗剤の量の調節も思いのまま。洗剤を使いすぎることなく最低限の量で磨くことができます。難点はブラシ自体が小さいので広範囲の磨き洗いに向かない点ですね。各100円税別。

次にキャンドゥ。まずはお風呂用スリムブラシ。幅の細いブラシなので、普通のブラシでは届きにくい場所によくフィットしてくれます。そしてVカットブラシ。ブラシの先がギザギザになっているので力が伝わりやすいと思います。またツインブラシもなかなかの使いやすさ。柔らかいブラシと固いブラシが両方についているので場所や用途に合わせて使い分けることができます。各100円税別。

最後にセリア。目地洗いブラシ。まずブラシの幅が細いのですがこちらも2wayになっていて、ハードタイプのブラシとソフトタイプのブラシがついています。幅が細い分、目地をしっかり洗うことができますよ。そして山切りカットブラシ。ブラシの真ん中の列の毛足が長い作りになっているので、かなりいろんなところに届きます。

細かい部分にもしっかり届く、あなたが使いやすいブラシを見つけたらあとはしっかり洗うだけですが、今回はロドトルラ対策として洗剤ではなくエタノールを使うことをお勧めしておきます。ロドトルラを死滅させることができるのがエタノールだからです。一度死滅させれば、次にまたその場所に菌がつくまではピンクにはなりません。またエタノールは黒カビにも効果的。塩素系洗剤で黒カビをまず除菌させるのも良いのですが、効率の良いブラシを手に入れたからには一気に綺麗にしたいですよね。一度試してみてください。