家事えもんの時短掃除 カビ取り編

家事えもんの時短掃除 カビ取り編

家事えもんと言えば時短掃除

家事えもんさんこと松橋周太呂さんと言えば『人生の「掃除の時間」をグッと縮めるすごい家事』の著者でもあります。掃除や料理の達人として次にブレイクしそうな方ですがご存知ですか?時短は家事をする人にとっては永遠のテーマ。今日は家事えもんさんの掃除方法をご紹介します。効率の良い手抜き掃除を学んでください。

家事えもん流 洗濯機掃除

洗濯槽の外側が汚れているのは有名な話ですね。大手洗剤メーカーからも洗濯槽洗いは多数販売されています。ですが家事えもん流洗濯槽洗いは、そんな洗剤は使いません。用意するものは針金ハンガー、生ゴミネット、過炭酸ナトリウムだけ。過炭酸ナトリウムというと聞きなれませんが「酸素系漂白剤」と聞くと時々目にすることがあるのではないでしょうか。色柄物の漂白に使える漂白剤のことです。過炭酸ナトリウムというとアルカリ性洗剤の中では一番効果が高い洗剤です。過炭酸ナトリウムは100均でも購入可能ですのでぜひお買い求めください。

1.まず始めに洗濯機の中に8割ほど水をためてください。そして水の量に応じた適量の過炭酸ナトリウムを入れましょう。

2.少しだけ洗濯機を回します。その後、5時間~8時間そのままつけ置きします。

3.針金ハンガーをひし形に広げます。そのハンガーに生ゴミネットをかけて即席カビ取りネットを作ってください。こうすることで使用後は捨てることができネットを洗う手間が省けます。このネットで洗濯槽に浮いたカビをすくって捨てましょう。

4.カビを取り終わったら排水します。

5.カビが出なくなるまで1~4を繰り返してください。

家事えもん流 風呂掃除

次はお風呂の黒カビの取り方です。用意していただきたいのは塩素系漂白剤の中でも100均でも取り扱っているキッチンブリーチ、片栗粉、ラップです。

1.塩素系漂白剤1に対して漂白剤1の量で混ぜて下さい。とろみのついた塩素系漂白剤ができます。

2.1で作ったとろみのある塩素系漂白剤をカビに直接塗ります。

3.塩素系漂白剤が乾かないように上からラップを貼って20分待ちましょう。

4.20分経ったらラップを剥がして片栗粉を水で洗い流しましょう。注意していただきたいのは、この時お湯を使うと片栗粉が固まってしまうということです。必ず水で洗い流してください。

5.カビがなくなるまで1~4を繰り返してください。

家事えもん流 カビ取りにクエン酸プラス

カビ取りの効果がでにくい頑固なカビを落とすため、クエン酸を利用したカビ取りをご紹介します。クエン酸ももちろん100均で購入することができます。

1.クエン酸水を作りましょう。目安は水100ccに対してクエン酸が2.5g~10g(小さじ半分から2)です。できたクエン酸水をカビにスプレーします。

2.クエン酸水の乾燥を防ぐため上からラップを貼り30分~1時間置きます。

3.ラップを外してしっかりクエン酸水を洗い流してください。(必ずしっかり洗い流してください。クエン酸水は酸性なので、塩素系漂白剤と混ざると有毒ガスが出ます)

4.塩素系漂白剤でカビ取りしてください。

しつこいカビ汚れも、洗剤の特性を知りしっかり手順を守ることで驚くほど簡単に落とすことができます。家事えもんさんのテクニックはコスパも良いので安心ですね。皆さんも家事えもんさんのテクニックを是非真似してみてください。