料金が決まるポイントは何?一戸建てのハウスクリーニングの相場を知ろう

料金が決まるポイントは何?一戸建てのハウスクリーニングの相場を知ろう

一戸建てのハウスクリーニングは高い?

ハウスクリーニングの料金表を見てみると、マンションやアパートの場合は単純に間取りによってワンルームから4DKなどの料金が出ていますが、その横に一戸建てという項目があったり、または一戸建ての料金表が別に記載されています。価格は業者によってまちまちですが、マンションに比べると20%ほど高く設定されているところが多いようです。例を挙げると、2LDK・3DKの比較ではマンションが76,000円なのに対し、一戸建ては81,000円となり、5.000円の差が出ています。(ダスキンハウスワイドサービス)

床面積

マンションと違って、間取りは同じ3LDKであっても、カスタマイズされていて意外に1部屋の床面積が大きくなっていたりすることもあるでしょう。なので床面積に制限を設けたりしています。その基準を越えると料金表のお値段より少し高い見積もりになります。さらにウッドデッキや広いベランダ、コンサバトリー(温室)などがあればその分床面積は当然大きくなります。業者によってはベランダの面積が基準を越えると追加料金が発生するところがあります。

窓の数

またマンションに比べて一戸建ての場合は窓の数も多くなりがちです。平屋でなく2階建なら単純に考えても2倍になります。業者によっては窓の数にも制限がある場合があります。窓にばかり時間を割いていると、他の作業に手が回らなくなりますね。それでもやってもらえるとすれば、追加料金を覚悟しなければならないでしょう。

トイレの数

またトイレの数も、2階建て、3階建て等のお宅でその階ごとにトイレが設置されているお宅の場合等はその分料金もかさみます。トイレは汚れやすく、クリーニングにも手間のかかる箇所ですね。

オプション

マンションにはないオプションメニューとしては「害虫駆除」や草むしりなどの「庭掃除」、「車庫掃除」などがあります。これらを加えれば当然見積もり金額も高くなります。車庫には物はあまり置いていなくても、砂や泥や枯葉などが溜まって汚れていることが多く、自分でやろうとすると砂埃まみれになったりするので手付かずになりがちです。

また一戸建てのキッチンによくある「床下収納」もお願いするとなるとオプションメニュー扱いになるでしょう。一例として1箱1,500円~。

在室と空き室の違い

居住中にハウスクリーニングをするとなると、すべての家具や電化製品がある状態ですから、それらを移動して作業しなければなりません。食器棚や冷蔵庫、オーディオセット、ピアノなど傷をつけないように注意する必要もあります。2階の部屋の家具等を階段で下す必要も出てくるかも知れませんし、家具などに薬剤が付いてシミになったりするのを防ぐ為の養生も必要になります。やはり手間も資材のコストも余計にかかることは否めませんから空き室に比べると高くなっているようです。

各社料金表にあるのは基本的に「空き室」のものなので、その料金を鵜呑みにせず、「在室」の場合は見積もりしてもらいましょう。

ゴミ・不用品

これはマンションとあまり変わらないかも知れませんが、有料の場合でも一戸建てのほうが枯葉などのゴミが多くなりそうですから、高めになる要素が多いといえます。