汚部屋でぶっちゃけおいくらぐらい?1Kのハウスクリーニングの相場

汚部屋でぶっちゃけおいくらぐらい?1Kのハウスクリーニングの相場

引っ越し時のハウスクリーニングの場合

単純に1Kの間取りでお部屋丸ごとセットで行うハウスクリーニングの場合、20,000~38,000円ほどです。もちろん業者によって幅があります。料金は間取り、つまり床面積が基本になっているので、1Kなら1部屋に独立したキッチンが付いたものになります。1DKも同じようですが、キッチンスペースが4.5畳未満かそれ以上かで区別されます。広さは20平方メートル未満~25平方メートル以上のものがほとんどです。ファミリータイプのマンションの3LDKなどに比べればはるかに作業する部分は狭いのでやりやすいでしょう。料金設定は当然ですが一番お安くなっています。

住人の汚し具合にもよると思いますが、あまり汚していると追加料金が発生する場合があります。その辺は見積もりの時にしっかり確認して見積もり額以上にならないようにしてもらうと心の準備ができますね。作業途中で追加料金と言われてしまうと、断るのは難しいでしょう。トラブルにならないようにしたいものです。

住人は一人暮らしの場合が多いかと思いますが、1人暮らしで食事はほとんど外食という人のキッチンはほとんど汚れていないかもしれませんが、料理好きな人だとレンジフードも油汚れでギトギトになっているケースもあります。丸ごとセットのハウスクリー二ングではレンジフードの分解洗浄が含まれていることがほとんどですから助かりますね。床がフローリングの場合はワックスがけまでやってもらえるかも確認しましょう。また、エアコンの分解洗浄は別料金になるところが多いようです。

ひどく汚れている部屋で居住中のハウスクリーニングの場合

いわゆる汚部屋、ごみ屋敷と呼ばれる1Kの住人が一念発起して出直すべく、ハウスクリーニングを頼んだ場合を見ていきましょう。よくテレビ番組などで見かけるような専門の業者があります。「ごみ屋敷 汚部屋専門」などという言葉がHPに出ています。人にはいろいろな事情があります。気が付いたら手の付けられない状態になってしまったという時にはこうした業者を頼ってみるとよいでしょう。きれいに片付いた部屋を眺めるだけで、気持ちもスッキリして人生が変わることでしょう。

一例として、1Kの汚部屋で作業員は3名、丸1日、お弁当などの生活ごみが多く悪臭が漂う状態からの片付けで、約25万円。内訳は部屋の片づけが約18万円、ハウスクリーニング代が約7万円ということでした。まずは相談、問い合わせで大体の見積もりを出してくれるようです。またこうした作業を行う場合には近隣にわからないように、プライバシーを守れるように配慮して作業してくれるのだとか。

ほとんどの業者が片付けとハウスクリーニングは別料金になっているようです。まずは片付けをして、さらにハウスクリーニングをお願いするのが良さそうです。カビや汚れの掃除、害虫駆除までやってもらえます。

遺品整理を伴うハウスクリーニングの場合

1人暮らしのお年寄りがなくなって、遠方にいる家族も忙しく片付けられないという場合に利用するようです。この場合、「遺品整理士」の資格を持った業者はそのことを記載しています。故人を尊重して、残された荷物もゴミのように扱わず丁寧に分別し、リサイクルできるものはリサイクルするなどしてくれます。ごみ屋敷のクリーニングとは性質が違いますね。

料金の目安の一例として、1Kまでの広さなら軽トラック1台分で25,000円~。ここまでは遺品整理のみの料金となりますが、別にハウスクリーニングとして通常の引っ越しのようにキッチン、お風呂、トイレ、洗面所等の水回りや窓、ベランダ等もオプションで頼めるようになっています。水回り3点セットで32,000円~など、セットのほうがお得です。