そこのところはどうなの?ハウスクリーニングのお値段の相場が知りたい!

そこのところはどうなの?ハウスクリーニングのお値段の相場が知りたい!

値段を決める要素

ハウスクリーニングを決める要素として次のものが挙げられます。まずおおまかに言って「間取り」、「床面積」、「汚れの程度」です。間取りは床面積とは必ずしも一致しませんが、一応の目安として料金表を見ておいて正確な料金はやはり業者さんに見積もりに来てもらいましょう。中には見積もり不要というところもありますが、料金表のお値段で納得できるならそれもいいでしょう。でもそれではちょっと高いなと感じるようでしたらやはり見積もりを取ってもらいましょう。また、汚れの程度では追加料金を取らない業者もありますから予算と相談して決めましょう。格安業者で追加料金を取らないところですと、しっかり汚れが落ちないということもあるかもしれません。どういう目的でどの程度自分はきれいにしてもらいたいのかということも考えて選ぶとよいと思います。

他の要素としては作業中の「駐車料金」ですが、駐車場代は無料と謳っていない限りは、実費負担になるところが多いようです。「出張費」も遠方から来てもらうとその分ガソリン代もかかるでしょうから当然高くなりますね。地元密着型の業者さんの場合はその点が安く抑えられているようです。

ワンルームで比較

引っ越し前後の空き室クリーニングで比較してみた場合、A社:22,000円~、B社:18,900円~、C社:23,760円~となっていますが、単純に料金だけ見てみるとB社が一番お安くなっていますが、そこはしっかり見てみないと値段だけで選ぶとこんなはずではなかったということにもなりかねません。なぜなら、一口に引っ越し前後、丸ごとクリーニングなどのサービスといっても業者によって作業箇所や内容にはばらつきがあるからです。ある格安の業者の場合はエアコンなどはフィルターの簡易掃除のみで内部清掃はやらないというところだってあります。またレンジフードも外側のみという場合もあります。たまった汚れをこの値段でどこまできれいにしてくれるのかというところを見て依頼しなければいけませんね。口コミなども参考になります。

3LDKマンションで比較

同じく引っ越し前後の空き室クリーニングでの比較です。A社:50,000円、B社:69,300円、C社:86,400円となっています。かなりばらつきがありますね。間取りが増えて当然床面積も増えてくるので1㎡あたりの設定の違いが積み重なった結果とも言えそうです。また内容の違いもあります。A社の場合は11箇所ですが、そのうちレンジフードの分解サービスはオプションで追加料金となります。またフローリング床のワックスも追加料金になっています。B社では6箇所で、レンジフード、キッチン、浴室、トイレ、リビング・居間(床洗浄)、窓・ベランダとなっていますが、床へのワックスがけはやはり追加料金になり、窓・ベランダは枚数や広さによって追加料金になるということです。C社は6箇所セットと9箇所セットがあり、レンジフードについての内部洗浄の有無の記載はありませんがお客様の希望に合わせるということなので、それによって見積額も変わってくると理解した方が良さそうです。空き室丸ごとクリーニングではエアコンの内部やレンジフード内部はどうするかということがチェックポイントになりますね。

一戸建てで比較

一戸建てで間取りが3LDKの場合を比較してみましょう。A社:74,000円~、B社:76,000円~、C社:99,360円~となっています。値段を決める要素の項目でも触れましたが、一戸建ては窓の数も倍になったり、庭があったりしますからこの料金はあくまで目安に過ぎないと考えましょう。追加料金が発生するものと覚悟した方が良さそうです。一戸建ての場合良い事は駐車場代がかからない場合が多いということです。自前の駐車場があるとその分料金は安くなります。

空き室か居住中か

いままで比較検討してきた例はすべて「空き室」の場合の料金でした。実は空き室ではなく、居住中に年末の丸ごと大掃除を頼みたいというときなどは空き室の場合よりも料金が高くなります。家具が置いてあっては掃除もしにくいですし、いちいちどかさなければなりません。そうした労力に加え、家具や電化製品の養生をするための資材にも費用が掛かって料金に反映されるでしょう。安く済ませたいなら、引っ越しなら必ず荷物が置いてない状態にしてから業者が作業できるような段取りにしましょう。

エアコンなど単品サービス

エアコンの壁掛けタイプで比較してみましょう。A社:12,000円、B社:9,280円、C社:8,800円 となっていますが、通常ですと12,000円のところをキャンペーン時には8,000~9,000円程度のお値段でやってくれたりします。しかし、エアコンは色々なタイプがありますし、室外機までやってくれるかどうかは業者によります。また最近の自動おそうじ機能付きエアコンですと、造りが複雑なために料金も高く設定されています。