掃除機のゴミ捨て簡単ランキング

掃除機のゴミ捨て簡単ランキング

掃除機名・メーカー名
Panasonic 掃除機 紙パック式クリーナー MC-PA35G-P  参考流通価格:33264円
MITSUBISHI 紙パック式クリーナー Be-K TC-FXE10P-W  参考流通価格:25884円
ミーレ キャニスター掃除機 CompactC2 SDBO0 MR    参考流通価格:37387円
Panasonic サイクロン式掃除機 MC-SR530G       参考流通価格:41500円
Electrolux エルゴスリーオート EET530CB       参考流通価格:35200円

●多数を占める紙パック式

掃除機は、2つの方式でゴミを集めています。従来からある紙パック式は、掃除機のダストボックスに紙製の袋を取り付け、そこにゴミを溜めていきます。紙パックが必須となり、紙パックのランニングコストが掛かりますが、ゴミがそのまま捨てられるので、ホコリが舞うことなく、ゴミに直接触れることもなく便利です。もう一方のサイクロン式は、ダストカップに直接ゴミを溜めていきます。紙パックがいらないので、ランニングコストは掛かりません。しかし、ゴミ捨て時に、ホコリが舞ってしまったり、周囲にゴミが飛び散ってしまいます。今のところ吸引力があるのはサイクロン式ですが、ゴミ捨てを考えると紙パック式になります。性能的な要素に重点を置くか、使い勝手を重視するかで、大きく判断が分かれるところです。このゴミ捨てが簡単な掃除機の人気1~5位までを挙げてみます。

●1位「Panasonic 掃除機 紙パック式クリーナー MC-PA35G-P」

軽量スリム延長管と軽量ノズルを採用した掃除機です。この紙パックにはハウスダストをしっかり閉じ込める抗菌加工の「逃がさんパック」を使用します。立体三層構造の不織布で、ダニのフンや死がい、花粉など0.5 μm以上の微細なハウスダストも約99.9%逃がさず、排気の清潔さにも配慮しています。パワフル自走ノズルの「毛先が球ブラシ」の毛先がゴミを引っかけ、しっかりとかき上げます。

●2位「MITSUBISHI 紙パック式クリーナー Be-K TC-FXE10P-W」

本体重量2.4kgで「ブラシ・パイプ・ホース」が1.5kgの掃除機です。「ワイドクリーン自走式パワーブラシ」がブラシ幅全面のゴミをしっかり吸引します。ブラシの高さを抑えフラットになる「フラットヘッド機能」を採用し、約10cmまでの高さのベット下やソファー下が掃除できます。ブラシをひねるとI字形になり、狭い隙間も掃除でき、0.5μm以上の微細なハウスダストを約99.9%以上とらえます。

●3位「ミーレ キャニスター掃除機 CompactC2 SDBO0 MR」

3.5リットルで9層構造の高性能ハイクリーン3Dダストバッグが、微細なチリや粒子も確実に集じんします。釘やガラスなどを吸い込んでも破れず、集じん室を開けると同時に、ダストバッグのフタが自動的に閉まります。吸引から排気までスムーズな空気の流れを可能にした本体設計と気密性で、ダストピックアップ率99.3%の吸引力を実現しています。

●4位「Panasonic サイクロン式掃除機 MC-SR530G」

サイクロン式なのにゴミ捨てが簡単な掃除機です。「ダブルメタル」構造を採用し、強力な吸引力を持続させ、独自のフィルターレスを実現し、ダストボックス内部のゴミの付着を抑え、メンテナンス頻度を大幅に減らしています。メンテナンス時に、遠心分離ユニットを含めてダストボックスを丸ごと水洗いできるので衛生的です。徹底的な小型・軽量化がはかられ本体重量は2.6kgとなっています。

●5位「Electrolux エルゴスリーオート EET530CB」

強力な吸引力と43dB静音性を実現させた紙パック式掃除機です。5層の合成繊維素材で、微粒子を確実に吸収し、目詰まりを防ぎます。ゴミが溜まっても空気の流れが損なわれにくく、平均的な家庭で3か月に1度の交換で充分でとても経済的です。ダストピックアップ率は、フローリングで99%以上、カーペットで80%以上と最高レベルになっています。

●まとめ・紙パック式が優位が揺らぎ始める

紙パック式は、使い捨てで、ゴミを捨てる頻度は少なくて済みますが、ゴミが溜まるとどうしても吸引力が落ちやすく、排気の臭いが気になることがあります。またサイクロン式は、空気とゴミを遠心力で分離する方式で、ゴミはダストカップに溜まるので、紙パックなどの消耗品は不要ですが、小まめにゴミを捨てる必要があります。それぞれに一長一短があり、どちらが優れているか絞り切れない面があります。ゴミ捨てが簡単な掃除機は紙パック式が多いのですが、サイクロン式でも、紙パック並に便利で簡単なものも出始めています。今後、ゴミ捨てが簡単な掃除機の地位は、紙パック式の優位が続くとは言い切れず、サイクロン式で便利なものが現れ、いずれ逆転するかもしれません。それでも価格面があるので、紙パック式は姿を消すことはないと思われます。