持ち運びがラクな掃除機ランキング

持ち運びがラクな掃除機ランキング

掃除機名・メーカー名
パナソニック 紙パック式掃除機 MC-PK15A-A  参考流通価格:13980円
三菱掃除機「Be-K」 (紙パック式) TC-FXD5J-A  参考流通価格:13650円
パナソニック 紙パック式掃除機 MC-JP500G-W  参考流通価格:39600円
アイリスオーヤマ IC-SM1           参考流通価格:12400円
パナソニック かけちゃお MC-K10P       参考流通価格:12380円

●総合的に判断する

掃除機の持ち運びの良さは、掃除機選びの意外な盲点で、ついつい吸引力などに目が行ってしまいます。しかし、持ち運びが不便だと、掃除をすること自体が面倒になりかねません。掃除が楽しく手軽にできれば、ちょっとしたゴミがあっても、掃除機を使うようになります。そこで、取り出しや持ち運びの便利さではハンディタイプなどのコードレスが優位ですが、掃除機としての吸引力が弱めになります。ハンディでも吸引力の強い機種はありますが、それはそれで、角度を頻繁に変えて使用するハンディなので、排気の角度も頻繁に変わりますから、汚れた部屋の空気をかき回すことにもなりかねません。吸引力や排気という点をどうとらえるかにかかってきます。持ち運びの良さに重点を置いても、人気の掃除機となると、ハンディばかりでなく、軽量のキャニスタータイプが上位に上がってきます。この持ち運びの良い掃除機の人気1~5位までを挙げてみます。

●1位「パナソニック 紙パック式掃除機 MC-PK15A-A」

コンパクトなのにハイパワーな本体重量2.7kgの紙パック式掃除機です。「パワー持続センサー」を搭載し、ゴミが溜まっても、パワーダウンを防ぎ、吸引力を維持します。エアダストキャッチャーエアロノズルを採用し、ターボブラシでゴミをかき出します。現在は生産終了していますが、高性能で軽く、各所で在庫を安売りしているので人気です。

●2位「三菱掃除機「Be-K」 (紙パック式) TC-FXD5J-A」

本体重量2.4kgの軽量ボディで持ち運びに優れている紙パック式掃除機です。「紙パック長持ち風路」を採用し、紙パックの取り換え時期を長くしています。0.5μm以上の微細なゴミを99%以上逃しません。「かるスマタービンブラシ」は、軽量で丸洗いが可能です。パイプもホースも軽いので掃除が楽にできます。集塵容積は1.5リットルになっています。

●3位「パナソニック 紙パック式掃除機 MC-JP500G-W」

本体質量が2.0kgで持ち運びに優れている紙パック式の掃除機です。ストレートレイアウト構成による容積のスリム化を図っています。ノズルもコンパクトな軽量化設計です。LEDナビライトが、照射範囲を均一に照らし、ハウスダスト発見センサーがゴミを見つけます。粒子径0.5マイクロメートル以上の微細じんを約99.9%捕塵し、パワフルに吸い取ったハウスダストは、「逃がさんパック」でしっかりと閉じ込めます。

●4位「アイリスオーヤマ IC-SM1 」

確かな吸引力を持つサイクロン式のスティッククリーナーです。重さ3kgでハンディとしても使え、階段やソファーなどの掃除ができます。紙パックが不要なダストカップはゴミ捨ては簡単で、丸ごと水洗い可能です。自走式のパワーヘッド搭載し、高速回転するブラシがゴミをしっかりかき出します。ソファなどの掃除に使える「小型ブラシ」、隙間用の「すきまノズル」などの付属パーツが充実しています。

●5位「パナソニック かけちゃお MC-K10P」

本体質量2.2kgで肩掛け・手持ち両用のキャリングスタイルタイプの掃除機です。集塵方式は紙パック式で集塵容積は0.9リットルとなっています。ひとふきノズルと一般床用ノズルが付き、ノズル、延長管、ホースが本体に付属した状態で収納可能です。吸込仕事率は185W、消費電力が500W、運転音が63dBとなっています。持ち運びやすさを優先させたセカンド掃除機とも言えます。

●まとめ・掃除機は持ち運びだけではない

持ち運んで使うとなると、どうしてもコードが気になるところではないでしょうか。コードがあることで掃除の範囲を狭めたり、階段など掃除がしにくくなりますので、持ち運びの観点で見るとコードレスのハンディクリーナーが適しているようです。しかし吸引力の強さを求めるとキャニスタータイプなどのコード式となります。コード式でも軽量でコンパクトならば、ハンディ並の持ち運びの良さがあります。一概にどちらが良いと言いきれませんが、住宅事情や使用状況考え合わせて判断する必要があります。またサイクロン式のスティックタイプは、ちょうど手頃な持ち運び感と吸引力があり、今後、人気が伸びる可能性を秘めています。ただ掃除機は、持ち運びよりもゴミの吸い取りが重要なウェイトを占めているので、微妙なところです。