メンテナンスがラクな掃除機ランキング

メンテナンスがラクな掃除機ランキング

掃除機名・メーカー名
日立 CV-PA9       参考流通価格:18125円
三菱 TC-FXD8      参考流通価格: 21900円
東芝 VC-PG313      参考流通価格:18000円
パナソニック MC-PA35G  参考流通価格:27100円
パナソニック ダブルメタルプチサイクロン MC-SR530G  参考流通価格:33428円

●メンテナンスで性能を維持

家電の中でもメンテナンスが重要な位置を占めるのが掃除機です。掃除機は定期的にメンテナンスをしないと、吸引力の性能が落ちて電気代がかかってしまいます。しかしも一般的に掃除機のメンテナンスといえば、紙パックを取り換えるぐらいではないでしようか。これですと紙パック交換ランプが点灯してから替えるので、だいたい半年に1度ぐらいになるはずです。メンテナンスと言うからには、紙パックの交換だけで終わらせたくないものです。どのメーカーの掃除機も回転ブラシは、取り外しでき水洗いできるようになっています。この回転ブラシをきれいにすると、ゴミのかき出しなどが、仕様書通りに力を発揮してくれるはずです。ただし、水洗いしてはいけない部分もあるので、柔らかい布で水拭きすることもあります。またプラスチック部分は、洗剤、ベンジン、シンナー、アルコールなどは使ってはいけない場合もあります。メンテナンスはいろいろと注意も必要です。このメンテナンスから見た掃除機の人気1~5位までを挙げてみます。

●1位「日立 CV-PA9」

650Wの強力パワーで本体重量が3.5kgの掃除機です。価格とパワーのコストパフォーマンスに優れた掃除機として知られています。自動省エネ機能付きで、センサーが床質を検知し自動でブラシの回転数を増減します。「紙パックするりん構造」を採用し、紙パックが取り外しやすく、メンテナンス性に優れ使い勝手が良くなっています。

●2位「三菱 TC-FXD8」

無駄な電力消費を抑える「スマートSTOP」を搭載し、壁ぎわのゴミに強い掃除機です。「洗えるメッシュフィルター」「洗える銀ナノHEPAフィルター(2層)」「高性能クリーンフィルター」のクリーン排気システムで0.5μm以上の微細なハウスダストを約99%以上吸い取り、メンテナンスも楽です。紙パックにゴミが溜まっても、「紙パック長持ち風路」で風がスムーズに流れ、多くのゴミが吸えます。

●3位「東芝 VC-PG313」

コンパクトでメンテナンスが楽なクリーン排気設計の掃除機です。「イオンカーボンヘッド」が静電気を抑え、Agブラシで床の菌まで効果的に除去します。回転ブラシが簡単に外せ水洗いできます。「新らくわざグリップ」が手首や肘への負担を軽減します。持ち運びに便利な「前ハンドル」を採用し、延長管やヘッドもカーボン素材で軽量化を図っています。

●4位「パナソニック MC-PA35G」

ハウスダスト発見センサーを搭載したメンテナンスが楽な掃除機です。パワフルな自走ノズルの毛先が球状のブラシがゴミ、しっかりかき上げます。床面との接触点数が多いY字ブラシが、しっかりかき取ります。マイナスイオンを持つ静電気で、はりついた微細なゴミをで引きはがします。エアダストキャッチャーが床上に浮遊するゴミまで吸い取ります。

●5位「パナソニック ダブルメタルプチサイクロン MC-SR530G」

本体重量2.6kgで、フィルターレスサイクロンを採用した掃除機です。ステンレスガードの遠心分離でゴミと空気を約99%分離させ、分離しきれなかった微細なゴミをメタルコーディングされた8気筒遠心分離ユニットで遠心分離します。ダストボックス内部のゴミの付着を抑え、強力なパワーが持続します。またゴミ捨てがワンタッチで、ダストボックスの水洗いもでき、メンテナンス性に優れています。

●まとめ・フィルターがメンテナンスの要

完成度の高い紙パック式の方が、メンテナンス面からみると今のところ人気がありますし、優位と言えます。しかし、吸引力との兼ね合いとなるとユーザーの好みによるところが大きくなるようです。サイクロン式は紙パック式に比べるとゴミを頻繁に捨てなければならず、フィルターの掃除をしないと、すぐに目詰まりサインが出て吸引力が落ちてしまいます。ただ国産メーカーのサイクロン式でも、風の遠心力だけでゴミを分離させることで、サイクロンボックス部に付いていたフィルターを無くしたものがあります。これでフィルターの手入れが不要になり、吸引力も持続するわけです。さらにボックス部が簡単に分解でき、丸ごと水洗い可能で、組み立ても簡単となっています。またブラシ部に毛がらみ除去機能を搭載しているものもあります。サイクロン式のメンテナンスに対する進化は、どんどん進んでいると言えるでしょう。