強力な掃除機ランキング

強力な掃除機ランキング

掃除機名・メーカー名
日立 CV-PC30    参考流通価格:26800円
パナソニック MC-PK17G  参考流通価格:21910円
ダイソン V8 Fluffy  参考流通価格:55553円
東芝 VC-PF9     参考流通価格:22460円
iRobot ルンバ885 R885060  参考流通価格:69800円

●国産、外国製がしのぎを削る

掃除機として強力な印象を与えるのは、吸込仕事率や吸引力の高さが挙げられると思います。しかし、実際にゴミをどれだけとるかのダストピックアップ率で見ると、必ずしも吸込仕事率が高いものが、よくゴミを取るというものでもありません。パワーブラシの性能や床面との密着率が関わってくるので、掃除機の能力を総合的に判断する必要があります。また吸引力の持続性も大きな要素です。ゴミが溜まってくるとスペック通りの性能が発揮できないのでは、強力とは言えません。紙パック式はダストボックスが満杯に近くなると、吸引力が落ちやすく、国産のサイクロン式はフィルターにチリなど付着すると吸引力が落ちやすくなります。いずれの場合も各メーカーは対策講じて、様々な機能が付いています。サイクロン式では外国勢が根強い人気となっているようです。この強力な掃除機の人気1~5位までを挙げてみます。

●1位「日立 CV-PC30」

680Wの強烈パワーを発揮し、小型・軽量ボディの紙パック式掃除機です。気密性を高めた「ジェット吸引機構」が強力なパワーを集中させ、強い吸引力を生み出します。強い吸引力でも動かしやすい「ジェット吸引スマートヘッド」や、紙パックの目詰まりを抑える「パックチリ落とし機構」を搭載しています。「紙パックするりん構造」はごみで満杯になった紙パックを簡単に引き出せます。

●2位「パナソニック MC-PK17G」

軽さとハイパワーを両立させたコンパクトな紙パック式の掃除機です。吸込仕事率600Wを実現し、「エアダストキャッチャーつきパワフル自走ノズル」も搭載し、床上のハウスダストをきれいに掃除します。「Y字ブラシ」がフローリングをピカピカにし、「毛先が球ブラシ」がじゅうたんのゴミをしっかりとかき上げます。「シェルストライプ」デザインを採用し、 エレガントなワンランク上の上質感があります。

●3位「ダイソン V8 Fluffy」

パワフルな吸引力が最長40時間持続するコードレス掃除機です。2層に配された15コのサイクロンが同時に機能し、風量を強め、空気とゴミをしっかりと分離します。0.3ミクロンの微細な粒子を99.97%以上キャッチします。密閉性の高い設計できれいな空気を排出します。手元に重心があることで掃除機の先端が軽くなり、自在に掃除できます。V6シリーズと比較して運転音を50%低減させています。

●4位「東芝 VC-PF9」

強力なパワーと自走式ヘッドですいすいゴミを吸い取る紙パック式の掃除機です。「自走式カーボンヘッド」が微細なホコリまでしっかりと除去します。回転部のブラシやお手入れカバーは水洗いができます。「床ピタ」設計を採用し、約6.5cmのすき間まで掃除できます。「らくわざグリップ」が多様な持ち方に対応し、押し・引き・ひねりの操作を簡単しています。

●5位「iRobot ルンバ885 R885060」

高速応答プロセス「iAdapt」を搭載し、高度な状況判断と理想的な清掃動作を同時にするロボット掃除機です。特殊素材のローラーがゴミを浮き上がらせ、小型のハイパワーモーターが、ルンバ内部に真空状態を作り、吸引力を最大させています。新開発のAeroForceエクストラクターで、髪の毛やペットの毛などが絡まりにくく、メンテナンスの手間が省けます。

●まとめ・ユーザーは強力な掃除機に惹かれる

今のところ、国産メーカーの強力な掃除機としては、紙パック式が優位に立っているようです。完成度の高い紙パック式ですから、安心感があり、信頼度が高いのが人気の要因かもしれません。サイクロン式では、やはりダイソンが顔を出してきます。ゴミを良く吸い取るという印象が強くいろいろなランキングにも、だいたい何がしかの機種がランクインしています。一方の国産のサイクロン式は、目新しさが先行しているようで、強力な掃除機としては思った以上に満足感が得られなようです。ただ今後は、国産のサイクロン式も、モーターなどが高性能化しているので、紙パック式並に完成度が高まることが予想されます。またロボット式もこのところ人気が高まっています。掃除機は、最新の機能の採用も大切ですが、ゴミを吸い取ることが命なので、それが強力であればあるほど、高い評価を得るのは当然と言えます。ユーザーが強力な掃除機を選らぶことは、今後も続くはずです。