パワーが強い掃除機ランキング

パワーが強い掃除機ランキング

掃除機名・メーカー名
Dyson V6 Trigger             参考流通価格:24467円
日立 パワーブーストサイクロン PV-BD700  参考流通価格:44384円
パナソニック MC-HS700G          参考流通価格:39800円
iRobot ルンバ885 R885060         参考流通価格:67450円
三菱電機 Be-K TC-FXD7P          参考流通価格:18900円

●パワーの指標に吸込仕事率がある

パワーと一口に言っても、消費電力などいろいろとありますが、掃除機でパワーと言ったら、吸込仕事率では、ないでしょうか。掃除機の吸引力を表す指標の一つで、単位はW(ワット)で表します。消費電力の単位もW(ワット)なので、「1200Wのハイパワー」等と高い消費電力を吸込仕事率と誤認させ、低品質商品を売りつけようとすることもあるので注意してください。吸込仕事率を算出する計算式は、「吸込仕事率=0.01666×風量(立方m/min)×真空度(Pa)」となります。真空度はゴミを浮き上がらせる力で、これが高い方が重いゴミが吸えます。風量は浮き上がらせたゴミを運ぶ力で、これが高ければ吸い込みが良くなります。しかし、その吸込仕事率は、ヘッドを付けない状態で測定するため、実際の掃除機のゴミ取り率は、ヘッドの性能次第になるそうです。それでも吸込仕事率が高ければ、パワーのある掃除機ということになります。パワーのある人気の掃除機を1~5位までを挙げてみます。

●1位「Dyson V6 Trigger」

このコードレスクリーナーはダイソンデジタルモーターV6を搭載しています。一般的なモーターの最大で3倍の回転数となり、そのパワフルな吸引力でベッドや布団からアレルギー性疾患の原因となるダニアレルゲンを含むハウスダストを取り除きます。またミニモーターヘッドが座席やトランクスペースなどから髪の毛やゴミを取り除きます。

●2位「日立 パワーブーストサイクロン PV-BD700」

手元のスイッチでハンディにもスティックタイプにもなるコードレス掃除機です。小型・軽量と高効率を両立させたファンモーターが強力パワーを生み出します。ブーストさせてパワーを強めたサイクロン気流が、ごみと空気を遠心分離します。新開発の[きわぴた]構造で、ヘッド前側を壁に付けたときに前側から底面へ空気の流れが生まれ、壁ぎわのごみも吸引します。

●3位「パナソニック MC-HS700G」

パワフル自走ノズルを搭載し、掃除スタイルに合わせてコード式とコードレス式に使い分けられます。ハイパワーリチウムイオン電池で、パワフルで長寿命になっています。ゴミと空気を強力に分離させるため、高速回転の遠心分離で、ゴミは下の集じん部へ溜められます。さらにダストボックス内のくびれ形状による気圧差で、ゴミを圧縮。舞い上がりを抑えています。

●4位「iRobot ルンバ885 R885060」

サイズが最大幅353mm、高さ92mm、重さ約3.8kgと手ごろなサイズのロボット掃除機です。充電式リチウムイオン
電池を使用し稼動時間は通常清掃時で最大60分となっています。複数の部屋をライトハウス機能でしっかり掃除
できます。約6年間という長寿命バッテリーを採用しています。集じん方式は、ダストビン式で紙パックは不要
です。

●5位「三菱電機 Be-K TC-FXD7P」

紙パック式で最軽量2.4kgのコンパクトボディの掃除機です。軽量アタッチメントで棚上や階段掃除など、掃除機を持ったままの掃除も楽にできます。床面のゴミやホコリに加え、床上に舞い上がったホコリもしっかりと吸い込みます。吸い取りにくいブラシ前面のゴミも吸い込みます。0.5μm以上の微細なゴミは、約99%以上逃がしません。

●まとめ・300Wあればパワフル

紙パック式やサイクロン式の掃除機では、ダイソンや三菱製品は200W程度、他の国内メーカーだと400~600Wの吸引仕事率のものが多いようです。スリムなスティックタイプやハンディタイプでは100~250Wとなります。実際の掃除機の吸込仕事率の数字の差は、一見すると判りませんが、目に見えない細かいゴミや絨毯の奥、フローリングの目地や畳の目などでは、明らかに吸込仕事率の大きい方が効果的です。高級掃除機では600ワットを超えるものもありますが、絨毯の奥などの細かいハウスダストまで、しっかりと吸い上げるには最低300W程度の吸込仕事率が必要とされています。これで行くとスティックタイプやハンディタイプを除けば、ほとんどの製品が必要十分な吸引力をを持っていると言えます。だいたい300W以上であれば、パワーが並以上の範囲に入るようです。