軽い掃除機ランキング

軽い掃除機ランキング

掃除機名・メーカー名
日立 CV-BC500       参考流通価格:48900円
パナソニック MC-JP510G   参考流通価格:39800円
三菱 TC-FXE7P       参考流通価格:15800円
日立 CV-PA9        参考流通価格:19800円
シャープ EC-PX600     参考流通価格:19800円

●高齢者にとって軽さ重要

掃除機の購入にあたって検討する点として、価格や吸引力、色やデザインもありますが、扱いやすい軽さも重要なポイントになります。最近では、キャニスタータイプなのに、ハンディタイプ並に軽いものも出回っています。ハンディと比べて吸引力があるので、手で持ちながらでも扱えるのが、主婦層から高く支持されています。鴨居の上のゴミ、本棚などの家具の上のゴミは、おろそかになりがちですが、掃除機が軽ければおろそかになりません。また高齢者が使う場合、重さの選択における重要度は高まります。人それぞれに、出し入れや持ち運びを考えると、このぐらいの重さが限界というのがあります。いろいろな機能が付いている重い掃除機よりも、扱いやすいシンプルな機能で軽い製品が好まれています。この掃除機の軽さから見た人気の掃除機を1~5位までを挙げてみます。

●1位「日立 CV-BC500」

0.3マイクロメートル以上のゴミを99.999パーセント吸引する本体重量2.3kgの掃除機です。紙パック式の中では最高のクリーン排気を誇り、空気清浄機と同等の排気のきれいさになります。軽い力で進む自走式で、4方向吸引ヘッドやパイプもカーボン採用で軽くなっています。拭きブラシを搭載し、紙パック式なのに静音設計となっています。自動エコ機能があり必要な分だけパワーを発揮します。

●2位「パナソニック MC-JP510G」

片手で簡単に持てる本体重量2.0kgの掃除機です。ヘッドは他の自走式ヘッド搭載機種に比べ若干小ぶりのコンパクトサイズになっています。パナソニック独自の足で外せる親子ノズルは、使い勝手が良いと高い評価を得ています。ハウスダスト発見センサー搭載し、目に見えない小さなゴミも見分けて自動で運転を強弱します。使い勝手も良く落ち着いたデザインで高級感もあります。

●3位「三菱 TC-FXE7P」

紙パック式で本体重量2.4㎏の掃除機です。パワーヘッドを搭載し、床上に舞っているほこりも吸引します。モーター内蔵のパワフルなブラシが、絨毯の奥のゴミまでかき出します。回転ブラシは外すことができ、丸ごと水洗いできます。パワーヘッドモデルでは価格は安い方になります。取っ手部分が上の方についているので、縦にしてコンパクトに持ち歩けます。

●4位「日立 CV-PA9」

強力パワー650Wで本体重量が3.5kgの掃除機です。価格とパワーのコストパフォーマンスに優れた掃除機として知られています。自動省エネ機能付きで、センサーが床質を検知し自動でブラシの回転数を増減します。「紙パックするりん構造」を採用し、紙パックが取り外しやすい位置までスライドするので使い勝手が良くなっています。

●5位「シャープ EC-PX600」

プラズマクラスターを搭載し、2段階遠心分離サイクロ式の本体重量2.9kgの掃除機です。独自開発のプラズマクラスターイオンで除菌消臭します。遠心分離サイクロンの上部に、強力な旋回気流を発生させる8つの小型サイクロンを搭載し、使い始めの強力パワーが99%以上持続します。「Ag+アレルディフェンスフィルター」を搭載し、0.3μm~10μmの微細なハウスダストを99%捕捉します。

●まとめ・必要機能と重さで判断

家庭で本格的な掃除となると、ハンディよりもキャニスタータイプになりますし、キャニスターでも、サイクロン式と紙パック式に分かれ、それぞれに特徴があります。サイクロン式掃除機の重量例は、ハイエンド機で見ると三菱4.6kg、日立5.2kg、東芝5.7kgで、パワーブラシ付き最安値モデルだと日立3.5kg、三菱3.9kg、東芝3.9kgなどとなっています。一方の紙パック式掃除機の重量例は、ハイエンド機で見ると三菱4.0kg、東芝4.1kg、日立4.4kgでパワーブラシ付き最安値モデルだと三菱3.0kg、東芝3.5kg、日立3.6kgなどとなっています。これらのデータは、若干古いのですが、今でも紙パック式の方が軽い傾向にあります。女性ユーザーの意見では長さや重さが気になる人が多いようです。取り回しの良さに影響を与える重さ、機能や性能が高まるに従って重くなります。そこで、どの機能が必要かいらないかを各家庭に状況に応じて判断し最適なものを選びたいものです。