バッテリー式掃除機ランキング

バッテリー式掃除機ランキング

掃除機名・メーカー名
日立 パワーブーストサイクロン PV-BD700-N   参考流通価格:47300円
パナソニック コードレススティッククリーナー イット MC-BU500J-S  参考流通価格:57900円
東芝 サイクロン式コードレスクリーナー トルネオ ヴイ コードレス VC-CL200-H 参考流通価格:36800円
パナソニック MC-BR31G 充電式プチサイクロン    参考流通価格:34100円
ダイソン dyson V8 フラフィ コードレスクリーナー 掃除機 サイクロン  参考流通価格:55600円

●高性能なバッテリーは高価格

バッテリー式掃除機の充電池の種類には、リチウムイオン、ニッケル水素、ニカドの3種類があります。リチウムイオン型は、小型軽量でパワーが落ちにくく、継ぎ足し充電が可能で、長期保存にも強いとされています。現在のところ性能的に一番優れているとされます。ニッケル水素型は、ニカド型より容量が多く、放電し切らない状態で継ぎ足し充電を繰り返すと使用可能時間が減るメモリ効果もニカド型よりは少なく、重量もニカド型よりは少し軽く、人体に有害なカドミウムを含まないとされています。ニカド型はニッケルカドミウム型の略で、充電可能回数は、ニカド型とニッケル水素型はほとんどが300回程で、ある程度価格が高い製品になると、それ以上の物も稀にあるとされます。バッテリーの性能は掃除機のスタミナに影響を与えると言えます。このバッテリー式の掃除機で人気1~5位までを挙げてみます。

●1位「日立 パワーブーストサイクロン PV-BD700-N」

手もとのレバーでパイプの長さが簡単に調節でき、スティックにもハンディにもなるサイクロン型掃除機です。掃除中でも立てておける便利な自立構造になっています。充電池にはリチウムイオン電池を使用し、小型軽量と高効率を両立させたファンモーターで、パワーを強めたサイクロン気流がごみと空気を遠心分離します。壁ぎわのごみも取れる自走スマートヘッドを採用しています。

●2位「パナソニック コードレススティッククリーナー イット MC-BU500J-S」

充電池にはリチウムイオン電池を使用し、ユーザーの用途に合わせた2通りの充電方法がある掃除機です。充電の定位置を決めておきたい時の「壁掛け充電」と、より手軽に使いたい時の「立てかけ充電」ができます。一つのノズルでフローリングやじゅうたん、本体をくるっと回してノズルをI字型に変形させ狭いすき間まで掃除できます。本体に直接ノズルを装着すればハンディータイプとしても使えます。

●3位「東芝 サイクロン式コードレスクリーナー トルネオ ヴイ コードレス」

充電池にはリチウムイオン電池を使用し、強い吸引力を発揮し、電池の長寿命化を実現させた掃除機です。重さ1.9kgで振り子のように軽く動かせ、スムーズに掃除できます。ネオジウム磁石とセンサーでモーターの回転を制御し毎分最大110000回転の吸引力を発揮します。3種類のブラシで床のホコリや繊細なゴミなどを取り除きます。

●4位「パナソニック MC-BR31G 充電式プチサイクロン」

充電池にはハイパワーリチウムイオン電池を使用し、ニッケル水素電池の約1/3の電池本数で業界最高の電圧50.4Vを実現させた掃除機です。電動工具用電池のパワーと、電動自転車用電池の持続力の開発技術の応用により、強いパワーと持続力の両立させています。小型軽量モーター採用により、本体質量3.6kgの軽量化、ほぼA4サイズのコンパクト化をはかっています。さらにフィルターがステンレス製で、汚れにくくなっています。

●5位「ダイソン dyson V8 フラフィ コードレスクリーナー」

充電池にはリチウムイオン電池を使用し、充電時間が約5時間の掃除機です。バッテリー性能を向上させたので、運転時間はV6シリーズの2倍となり、最長40分間パワフルな吸引力が続きます。15%アップしたパワフルな吸引力、50%低減した運転音、ダストカップ容量は35%増量して使い勝手に優れています。また空気清浄機と同様の効果で排気はとてもクリーンです。

●まとめ・バッテリー式は性能向上が著しい

価格が安いバッテリー式の掃除機は、だいたい充電池の交換が意外に高いということが多く見受けられます。ここから読み取れることは、安いものは使い捨て的な要素が強いと言えそうです。また日本メーカーの充電式スティック型掃除機は、キャニスター型掃除機の補完として設計されていることが多く、ダイソンなど海外機は、その一台で家中を掃除するコンセプトにあり、高額となっています。さらに本体が小さいのに音がうるさかったり、ほこり巻き上げ防止機能などがなく、紙パック式は目詰まりが進むにつれて吸引力が落ちるとされています。しかし、近年、こうしたバッテリー式掃除機の弱点をクリアしたモデルが、国産、外国製品でも続々と登場しています。価格は高めですが、性能面とのコストパフォーマンスは良いものばかりのようです。今回取り上げた人気の掃除機がそれらに該当します。