害虫駆除・対策 PART2

害虫駆除・対策 PART2

ネズミの駆除・対策

ネズミを駆除の時には殺鼠剤の使用をおススメします。ただし、遅効性の薬剤なので、食べてすぐ効くわけではありません。徐々に効くことで、仲間に警戒心を与えず、殺鼠剤と悟られずに食べさせることができるため、仲間も効果的に駆除できます。

主な殺鼠剤

1、強力デスモア(固形)

有効成分はワルファリンです。 3~5日間連続して食べさせる必要があります。食べてから3~5日間で効果が期待できます。連続して食べさせることが大切なので、殺鼠剤が無くなれば食べなくなるまで追加することが大事です。

2、デスモアプロシリーズ

有効成分は、ジフェチアロールです。ワルファリンでは効果がないスーパーラットと呼ばれるクマネズミにも効果的です。強力デスモアと違い連続して食べさせなくても、ネズミが一度食べるだけで効果を発揮しますが、効果が現れるまでに3日~1週間程度かかります。また、ネズミの餌場や通り道は、比較的水や油で濡れていたり汚れていたりします。こんな場所にはトレータイプが有効です。天井で暴れているネズミは、エサをその場で食べず、巣に持ち帰る習性があります。そのようなねずみには、投げ込みタイプが有効です。

・設置するときの注意点

ネズミの餌場に仕掛ける(台所など)。天井裏に巣がない場合は餌場ではなく、運動場として天井裏を使っていることがあります。そのため餌を設置しても食べません。こんな場所には投げ込みタイプを使って巣に持ち帰らせる方法があります。殺鼠剤に、被害のあった食べ物を粉にして振りかけたり、コーン油やソースを数滴ふりかけ、一工夫してみましょう。被害の出た場所や姿をよく見かける所になるべく多くの殺鼠剤を設置しましょう。ネズミは貯食性があり、巣に餌を貯えています。餌がなくなってもすぐに食べていない場合もあるので、根気よく駆除しましょう。ネズミは警戒心が強く、最初はなかなか食べません。殺鼠剤が置かれた環境に慣れるまで、1週間以上は動かさないで様子を見てみることが大切です。

ゴキブリの駆除・対策

ほとんどのゴキブリは普段は隠れています。
隙間に潜む隠れたゴキブリも、 どこにいるのかわからないゴキブリも効果的に駆除するのが、部屋の隅々まで殺虫成分が行き渡るくん煙剤くん蒸剤アースレットシリーズがオススメです。くん煙剤は煙の中の約80%がミクロの殺虫成分です。そのため広範囲に隅々まで届きます。火は使用しないので安全というメリットもあります。くん蒸剤は足で踏んだらエアゾールが噴射されます。水も不要です。これらの薬剤を、使用上の注意点にしたがって使えば家の中のゴキブリを安全に撃退できます。