お掃除ロボット「ルンバ」

お掃除ロボット「ルンバ」

ほとんどの人が、部屋はきれいに越したことはないと考えているいると思います。しかし、実際掃除をするとなると時間と手間がかかってしまいます。とくに仕事や学業で忙しい人は掃除にたくさんの時間を割くのは難しいと思います。そんなとき、部屋をきれいにしたい私たちを助けてくれるのが「お掃除ロボット」です。お掃除ロボットには業務用と家庭用があります。そして、なによりもの一番の特徴は、自動で動いて掃除してくれるという点です。わたしたちがしっかり掃除するとなると、そのための時間をどこかに作らなければなりません。しかし、忙しい毎日の中だとそれはなかなか厳しいです。もし、このお掃除ロボットがあればその時間を作る必要がなくなるのでとても画期的な発明だと思います。また、お掃除ロボットにはタイマー機能があります。セットしておくと毎日決まった時間に掃除をして充電場所まで戻ってきます。こういった点からも、お掃除ロボットはとても魅力的だと思います。

・安いお掃除ロボットとルンバの違い

お掃除ロボットと言えば、一番耳にする有名なものがルンバだと思います。しかしこのルンバ、他の一般的なお掃除ロボットと比べて値段が高いところがとてもネックです。ルンバは、初期のそんなにたくさん機能がついていないタイプでも最低4万円ほどはします。高機能なものになってくると7万を超えるものもあります。それにくらべて、他の安いお掃除ロボットは安いものでは5000円くらいから、高くても3万ほどで売られています。では、なぜルンバはそれほどまで高価なのでしょうか。他のお掃除ロボットと何が違うのでしょうか。そこを具体的に考えていきたいと思います。

1.ゴミを残さずに掃除をできるかどうか

ルンバはゴミを見つけると一回ではなく数回に分けて、角度を変えて掃除します。また、ゴムクッションがついているので壁に当たっても大丈夫なようになっています。そのため、壁際のゴミもしっかり取れるようになっています。一方、一般的なお掃除ロボットは残念ながらゴミが残ってしまいます。機種にもよりますが、何回か掃除を試みてもパワーが足りなかったり、ある程度壁際まで来てしまうと先には進めなくなったりします。このような違いが価格の差につながります。

2.段差への対応

ルンバには部屋の状態を把握する機能があります。また、障害物を記憶することもできるので、この部屋はどこまでは進める、どこには大きな障害物があるということを把握しています。それだけではなく、少しの段差であれば乗り越えることもできます。一方の一般的なお掃除ロボは、段差を回避できず、段差に落ちて落下することもあります。スケジュール機能やリモコン機能など、類似する機能はあっても、お掃除ロボに欠かせない、段差乗り越え力をはじめとした高知能、吸引力、細やかな掃除機能を比べると、価格の差がここまであるのも納得できます。