害虫駆除・対策 PART1

害虫駆除・対策 PART1

・シロアリの予防と駆除

群飛したシロアリに侵入されないよう、羽アリの発生時期(4~5月)に、シロアリの発生場所や通り道、トイレ・浴室・台所、玄関付近、湿った土台、花壇の柵、床下など侵入口になりやすい所にしっかり薬剤処理をすることで予防につながります。使いやすく、速効性と持続効果に優れた殺虫も予防もできるエアゾールなど、最近は優れた殺虫剤がたくさん販売されているので、用途を守り、状況にあった薬剤処理を行うようにしましょう。家屋に被害がでている場合は、専門業者に相談することも検討してみましょう。

・ムカデ対策

ムカデは屋外と屋内のどちらにもいるので、それぞれの状況にあった対策を打つことが大事です。

1、屋外の場合

外に潜んでいるムカデの侵入を防止したいときは毒餌剤を使うと有効です。ムカデコロリという毒餌剤は、家の周りや庭、潜んでいそうな場所へ広範囲に撒くことで、ムカデの侵入を防ぐことができます。また、玄関先やコンクリート面など、毒餌剤をまきたくない場所の時は、容器タイプがオススメです。

2、屋内の場合

家の中のどこかに潜んでいるムカデを駆除したいときは、くん煙剤、くん蒸剤を使うことで駆除できます。また、これらは家の中に潜んでいるムカデだけではなく、他にも様々な害虫を駆除できるのでとても有効な薬剤です。ただし使用上の注意を正しく読み、正しい使い方で行わなければなりません。他にも、スプレータイプの殺虫剤を直接吹きかけるのも有効です。

・ハエの駆除と対策

ハエの駆除に最もよく使われるのがエアゾールです。強力ジェット噴射と狙いやすい引き金式トリガーノズルで、すばやいハエを駆除することができます。アースジェットなど、強力かつ使いやすい商品がたくさんでているので、駆除の際はぜひ使用することをオススメします。しかし、こういった殺虫剤を使用すると薬剤が噴射されることで飛び散るので、食材を扱うキッチンや食卓では使用することに抵抗があると思います。そういう時には、用途に合わせて設置できる粘着剤を利用した捕獲器の利用をオススメします。捕獲器にはリボンタイプ、棒タイプ、シートタイプなどさまざまな種類があり台所、ゴミ置き場、飲食店など、それぞれの用途に合わせて設置することができます。止まらないと捕獲できないという気長な方向けの製品ですが、殺虫剤を使用していないので、台所などでも安心して使用できます。また、発生源に散布してボウフラ(蚊の幼虫)を駆除する液剤や粒剤もあります。それらを使えば、発生を根元から防止できます。

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